うさぎは寂しいと死んじゃうって本当?

うさぎは寂しいと死んじゃうって本当?

うさぎは寂しいと死ぬというということはありません。しかし以前から俗説として言われていることは事実ですので、それらがテレビや口コミで広がって定説のようになったと思われます。

その根拠を探ってみると、おそらくうさぎが突然死しやすいというところから来ているのだと思われます。うさぎは比較的弱い生き物なので、病気にもかかりやすいのですが、それを表面に出さないという特徴を持っているのです。

ぐったりしたり元気が無くなったりという症状を出さないので飼い主は気づきにくく、ある時突然死んでしまっていたということが多々あるのです。

そのために当然飼い主はうさぎの様子を気にかける頻度が多くなります。うさぎを放りっぱなしにしていると死んでしまうかもしれないというところから、端を発した俗説が出来上がったのだと思われます。

寂しがり屋のうさぎは1匹で飼わない方がいい?

寂しがり屋のうさぎは1匹で飼わない方がいい?

うさぎは寂しがりやだから1匹で飼うのは良くないということは、果たして本当なのでしょうか。基本的にうさぎは集団行動のような行動をしていますが、どちらかというと自分が一番になりたい動物です。

自分が快適な環境を自ら作ろうとする習性があり、それは縄張り関係でも同様で隙さえあれば自分のテリトリーを拡大していきます。

ですから狭いスペースであれば何匹も複数のうさぎがいるよりは、むしろ一匹の方がストレスは溜まりにくいのです。

日中に飼い主がいないから寂しがるのではないかと人間は考えてしまいますが、むしろそういうことはなく、そのいない時間がうさぎにとっては休憩時間になります。

結果的に一匹でもうさぎは特に問題なく飼うことが出来ます。

寂しがり屋のうさぎは種類で性格が違う?

寂しがり屋のうさぎは種類で性格が違う?

うさぎというと、寂しがり屋で臆病な性格であることが広く知られていますが、実はうさぎも種類によって性格に幅があります。

自分が飼いたいと考えているうさぎの種類の性格は事前に調べてから飼う方が良いでしょう。

まず、ピーターラビットのモデルにもなったネザーランド・ドワーフは日本でも人気が高い種類です。

体格も小さいので飼育が比較的容易な上に、人に懐きやすい性格なので、飼いやすい種類と言えます。

体格の大きなうさぎとしてはフレミッシュジャイアントが大型の種類として知られています。

体が1mを超えるサイズになりますが、性格は穏やかで、神経質なイメージが強いうさぎの中でも、落ち着いて飼育することが出来ます。

穏やかに一緒の時間を過ごしたい方に向いています。